沿革

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大和化学工業株式会社の沿革をご紹介します。

大和化学工業の歩み

1958 昭和33 大阪合同(株)(現オー・ジー(株)が大阪工場、東京工場、西条工場を分離し、資本金500万円で大和化学工業株式会社を設立 大阪合同大阪工場
▲大阪合同大阪工場
1959 昭和34 本社工場で蛍光漂白剤「マルチファー」の製造開始
1962 昭和37 東京工場で紙力増強剤「ソルダイン」発売
1966 昭和41 大阪工場、染色用「キャリヤー」製造開始
1968 昭和43 硫酸化油の製造開始
1969 昭和44 本社事務所新築竣工
1970 昭和45 防炎剤「フランO・T」 防炎協会の検定に合格
1976 昭和51 「ソルダイン」販売、年間1,500トン突破
1980 昭和55 大阪工場、研究棟落成式挙行、本社社屋増築工事竣工 新築になった大阪工場研究棟
▲新築になった大阪工場研究棟
1981 昭和56 染料固着剤「フィクサロン」、染色酸「ソフタレン」の製造開始
1983 昭和58 東京工場に研究室棟・事務所棟竣工
耐洗濯性の抗菌加工剤「ノンスタックシリーズ」を発売
新築になった東京工場研究棟
▲新築になった東京工場研究棟
1984 昭和60 大手家電メーカー掃除機用ゴミパック防ダニ剤を発売
1986 昭和61 塩素堅牢度向上剤「アクロリンシリーズ」を発売 大阪工場(1980年代半ば)
▲大阪工場(1980年代半ば)
1987 昭和62 耐洗濯性の抗菌加工剤「アモルデンM シリーズ」、紙力増強剤「エースデンシリーズ」を発売
1988 昭和63 PVA 用剥離剤「コートサイザーNP シリーズ」を発売
1989 平成元 寝装用ダニ忌避剤「アニンセンCBP」、複合機能加工用抗菌剤「アモルデンMCM-400」を発売
1990 平成2 樹脂練り込み用防虫剤「アニンセンSIBシリーズ」および樹脂練込用防カビ剤「アモルデンSK-802」を発売
1991 平成3 PET 染色同浴防炎剤「フランEM-1500シリーズ」、肌着用消臭加工剤「ザオバセットP シリーズ」を発売
1992 平成4 消臭剤「ニューザオバセット類」、洗濯槽練り込み用防カビ剤「バイオデンMS205」を発売
1993 平成5 ロゴマークおよび社名書体制定
天然機能加工製品「タンドルシリーズ」発売
1995 平成7 タバコ消臭剤「ザオバスーパー類」を発売
1996 平成8 防蚊加工剤「アニンセンCLC類」、芳香加工剤「マイクロコロンシリーズ」を発売
1997 平成9 寝装用抗菌、ダニ忌避剤「エバステン」、遠赤外線加工剤「セラモンドシリーズ」を発売
1998 平成10 東京工場事務所棟完成
PET 用濃染化剤「ディープノールシリーズ」、綿用吸水速乾剤「ネオドライシリーズ」を発売
1999 平成11 加齢臭用消臭剤「ノネノンシリーズ」を発売
2000 平成12 大阪工場、防炎剤フランについてのISO9002 認証取得
2001 平成13 東京工場、紙力増強剤エースディンについてのISO9002 認証取得
マイナスイオン加工剤「イデオン」、 インナー用蓄熱加工剤「サンウォーマシリーズ」を発売
2002 平成14 綿、PET 用吸水発熱加工剤「アクアインHOT シリーズ」「セラモンドHR シリーズ」を発売
中国に合弁企業「無錫c大精細化工有限公司」を設立
中国無錫・大精細化工有限公司
▲無錫c大精細化工有限公司
2003 平成15 大阪工場第三工場が完成
ウェットティッシュ用、防腐・防カビ剤「アモルデンBBシリーズ」を発売
大阪工場、東京工場 ISO9001:2000に 移行登録
2004 平成16 車輌フィルタ用花粉・ダニアレルゲン不活化剤「アイナート」、接触冷感加工剤「プレサーモシリーズ」、IH 調理器のゴキブリ忌避剤「ACRシリーズ」を発売
2005 平成17 家庭紙用接着剤「セルグルーシリーズ」を発売
2009 平成21 評価技術センター設立、JNLAに登録
2010 平成22 東京支社開設
片面撥水加工剤「パナペースト類」を発売
SEKマーク対応防カビ加工剤「アモルデンOCF」を発売
2011 平成23 非HBCDタイプ防炎加工剤「フランEMシリーズ」を発売
2012 平成24 残香性保持増強剤「フレグセル」を発売
モラクセラ菌対応抗菌剤「AA-2100KⅡ」を発売
2013 平成25 中国に合弁会社「江西和大金実業有限公司」を設立
繊維用防風加工剤「インサラン」を発売
撥水・吸水/SGR・抗菌加工剤「パナガードOP-SR28」を発売
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